« December 8, 2005 | Main | December 16, 2005 »

December 10, 2005

エレクトラグライド2005@大阪 その1

051210もう2週間経つけどとりあえず書く間があるうちに書いとこう。もうすぐUWのCDも届くだろうし。直後のボルテージのレポートは放送オルグの11月27日ぶんで喋った気がするのでよければそれも。とにかく11月26日の記憶の断片。

 到着したのが開始だいたい15分過ぎぐらいで、入場列はある程度解消されてたものの、まだ完全に入りきってるわけではなく整理番号順の入場の途中。自分の番号はもう過ぎてたのでさっくり入場。とりあえず上着もろもろを荷物預かり(500円)に預けて、漏れてくるフロアの音を聞きながらロビー散策。だいたいどこになにがあるか把握して、UWのCD申込んで、とりあえずビール買ってフロアに。エイドリアン・シャーウッドという人はまったく知らないのだけれども前日の幕張のアクトのJ-wave中継を聞いてて、レゲエ感満載でこれは別にいいかなあ、と思ってたんだけれどもフロアでビールすすりながらふらふら揺れてるとこの上なく気持ちよかった。最後のほうちょっとドラムンベースで上がった感じ。

 シャーウッドの終盤あたりから、カニンガム見るための好ポジションを確保するために移動。映像がくると思ってたんで、なるべく良い位置(前過ぎず後ろ過ぎず)で見ようと画策。わりとドンピシャ。とにかく頭のMonkey Drummerの心地良さが異常。映像と音が完璧に来た。うわ来た。すごいよコレ。とか思ってると男女が全裸で殴り合う映像にシフト、これも音が心地良く映像もグロテスクで美しくだいたいここら辺で入場料の30%はペイ出来た、と思ったら画面にルーク・スカイウォーカーが。ここからフロアが狂気乱舞で帝国の逆襲のルークとベイダーの殺陣に合わせて展開される音の洪水がATCホールに理力の渦を巻き起こした。正味、鳥肌立った。でもまだここでは終わらなかった。続くはチワワでおなじみラバージョニー、そして画太郎テイストあふれるウィンドフリッカー、おなじみカムトゥダディ等々、見慣れた作品群であるけれども音がいじられてるのと、あとフロアで見るとまた俄然輝く。カムトゥダディのババアの目の前で白い人が叫ぶところなんてもう。みんなバンザイだ。で、もっともすごかったのがヒトラーの演説映像を繋いで「ハイル、ジーク」に合わせて音を上げるのがあまりに悪質。会場がドイツ第3帝国絶賛状態に。そんな悪質な所業をステージ上座りっぱなしで終始ノートパソコンにしか目をやらないで行い続けるキチガイ映像作家に心底陶酔しました。是非とも長編映画をはやいとこ完成させてください、とか。

 そんなんでカニンガム終わったら、かなりの脱水状態。一端外で水分補給しようとしたら画像のような、もうねテクノバカがぶわぁぁぁぁっているのきんもーっ☆って勢いですよ。この時点で荷物預かりも満杯で終了してて何かこう騒然と。すでに倒れてる人も多数。そして怒涛の中盤へと続く。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 8, 2005 | Main | December 16, 2005 »